一人の生きている存在として尊く愛に値する存在であることを認識する

どんなに愛されていても まったく愛されていないと感じることがあります。 

 幼少期から批判的な言葉や卑下する言葉を内面化し 

今ではそれが真実であるかのように生きているのかもしれません。 

 自分は愛されていないという思いは 人生のすべてに影響を及ぼします。

 人を愛することも 愛を受け取ることも制限されてしまいます。 

 それが身体的な病気、依存症、孤独を生み出します。

 自分を愛することに戻る旅路は 古い思い込みの真実でない部分に向き合うことから始まります。

 他人から愛されていないと感じるようなことを言われたり されたりしたかもしれません。

 それは真実でしょうか？ 

 一人の生きている存在として 尊く愛に値する存在であることを思い出してください。

 Om shanti🙏🤍✨ 

みなさま素敵な1日をお過ごしください。 

 今日のホメオパシー健康相談会での気づき 

本日もありがとうございます😊 

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